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健康意識

運動と医療費削減の関係

2017/01/25

運動をする事でどこまで健康を維持できるでしょうか?きっと、何となく運動が体にいいことはわかっていても、まさか将来の医療費の削減に大きく関わるとは思ってもみなかった方もいるかもしれないですね。

これから高齢化に伴い様々な変化が起こっていきます。特に医師不足などによる医療機関の状況の悪化が心配される中、私たち自身も意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

生涯の医療費負担はかなり減らせる?!

ある研究で、毎日のウォーキングと筋トレを週5回行って3か月間生活した実施者(平均年齢66歳)の体力年齢が 5.1 歳若返り、3 年後の医療費抑制効果は、年間で 1 人当たり10万円以上も削減する結果になりました。

更には、40歳から79歳の国民健康保険加入者をデータに基づき追跡し、喫煙、肥満、運動不足が原因で男女共に1日歩行時間が短い程、1人当たり1ヶ月の総医療費は高くなっています。

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喫煙、肥満、運動不足といった生活習慣には、がん、心疾患、脳血管障害、糖尿病、高血圧などの生活習慣病と深く関連しています。これら生活習慣病のリスクは、長年にわたる積み重ねにより影響が強くでます。上記のように、運動不足は医療費の上昇と関連し、医療費の上昇率は男性で 15.0~19.6%、女性で 8.4~14.8%という結果があります。特に男性には強く影響が出る可能性があるようです。

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男性の方が女性と比べると喫煙率も高いので必然的にそのような結果が出たのだと思いますが、やはり、喫煙と運動不足の組み合わせが一番多く過剰医療費の割合(4.5%)が増えるそうです。

また、ジムに週3回以上通う20~82歳の人を対象に国民の平均と比較した結果、運動習慣のある人は、肥満割合、糖尿病の有病率も低く、糖尿病等の生活習慣病が減っていますし、長生きする傾向にあります。また、実際にかかる 1 人当たり医療費は約153万円も安くなっています。この金額はかなり大きいですね‥。

結果から分かるように、1年でも、若いうちからコツコツと運動を日々続けること将来の医療費にとても大きな影響を与えます。ジムなどに通う際お金がかかってしまう‥とネックに思っていても削減できる金額を考えると、気づいたその時から始める方が有利ですし、結局、負担も少なく済むんですね。更に、これから少子高齢化が進み医療費の負担は益々大きくなると予想されます。なので、医療費の削減は相互にとって正にwin-winの結果にもなりますね。

※これからの医療機関の利用の仕方が変わる?!セルフメディケーションに関する記事を読む

歩き方を少し変えるだけ!効果的な歩行運動

「インターバル速歩」って聞いたことある方いますか?普通のウォーキングやランニングとは少し違って短時間でも効果的なんです。インターバル速歩とは、自分の最大体力7割程度の速さで1日30分、週4回ほど歩く運動方法です。具体的には3分間速く歩き、その後3分間ゆっくりと歩く、というのを交互に繰り返すだけで、体力アップや脂肪燃焼などさまざまな効果が期待できます。。インターバル速歩を 5 カ月間行った主な効果として、”体力が最大 20% 向上する””生活習慣病の数値が約 20%改善する”、年間にかかる医療費を約20%節約できるという事が実証されています。

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生命保険にお金をかけることも必要かもしれませんが、そもそも自己健康管理をしていけば医療費の負担を減らすこともできますし、高い掛け金を払ってリスクに怯えながら過ごすよりも、直接自己投資できる方法として参考にしてみてはいかかでしょうか。

参考元資料

 

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