ジム・美容と健康の為の情報サイト

役立つ健康管理から美容に関することまで!なかなか手に入らない情報も満載!ジムの比較までまとめて分かる!

ダイエット

ダイエットに有効な人気のスポーツは?

2016/12/12

ダイエットって我慢しないといけない事が多く、ジムに通って黙々と筋トレしたり、何だか楽しいというイメージがない方も多いかもしれません。実は、私自身もそのうちの一人です。笑 ストイックにスキル向上を目指して筋トレを行いつつ、スポーツをする方もいらっしゃいますし、もちろん、試合や大会に出場するなど趣味の範囲とはいえ、意識を高く持ってスポーツを行うことは素敵なことです。

でもやはり何といってもスポーツとなるとみんなでワイワイやりながら体を動かして汗を沢山かいて、楽しい!!と思えるダイエット方法の一つなのではないでしょうか?

久しぶりに体を動かすと筋肉痛になる箇所がありますね。例えば、テニスをした翌日は、グリップを強く握りしめたために起こる右手の筋肉痛や、サーブを打つときに使った背筋、返ってきたボールに反応するために踏ん張ることで使う両足の筋肉など、無意識に体は鍛えられていて、習慣的にスポーツを行うことで勝手に体が引き締まっているものです。

そこで、健康を維持するためにも、ダイエットとして体を鍛える/シェイプアップする等といった目的でスポーツを楽しんでみませんか?

ここでは人気のスポーツを確認しながら、自分が特に”鍛えたいと思っている筋肉はどのスポーツの種目で鍛えることができるのか”もチェックできます!

1.野球

baseball

野球をする上で重要になるのは上半身よりも下半身の筋肉の方が重要になります。
野球というスポーツの動作はバッティングであっても守備であっても下半身主導で動かなければならないからです。
下半身の筋肉がしっかりしていることは、打球の飛距離アップにつながり、投手であればスタミナの向上球速アップにつながります。
野球の試合は一見、他のスポーツよりも疲労が少ないように思われますが、守備の間は中腰の体制を維持する時間が多く、投手であれば試合中に足をつってしまう選手がいるほど下半身を使っています。

たとえ筋力トレーニングを行わなかったとしても野球というスポーツ自体を通して下半身の筋肉が鍛えられます。
上半身に関しては背筋が鍛えられるというのが特徴です。背筋は普段の生活では鍛えにくい部分ですが投げる動作や打つ動作には必ず必要になる筋肉です。
プロ野球の選手を見るとがっちりした体格の選手が多いので野球をすると体が太くなってしまうのかと思われがちですが、実際は食事量や筋力トレーニングにより体を大きくしているのです。下半身の筋肉は体全体の筋肉の約7割を占めており、シェイプアップに効果的といえますね。

2.バスケットボール

basketball

バスケットは跳ぶ、走る、止まる、という動作を瞬発的に行うスポーツです。これらの動作の切り替えが激しいため、全身の筋肉をシチュエーションによって使い分けるので、総合的な身体能力が要求されるスポーツです。

シュートモーションでいうと、脇を締め、目線より少し高い位置にボールを構えてゴールに向かって手放す動作は、主に大胸筋、三角筋、大腿筋、下腿三頭筋(ふくらはぎ)に負荷がかかります。意外にも腕の筋肉はあまり負荷がかかりません。事実、バスケのシュートは膝のバネを利用して投げるので、腕の力に頼らないフォームが理想形とされるからです。一方で、膝から太ももにかけての筋肉は相応の負荷がかかります。

リバウンドやシュートブロックなどのシーンでジャンプをすることが多く、負荷がかかるのは主に、大腿筋と下腿三頭筋です。それ以外に広背筋と大臀筋(尻)に負担の大きい動作です。人は思いっきりジャンプする際に体幹にエネルギーを溜め、広背筋と大臀筋で増幅され一気に解き放ちます。これがジャンプの際にお尻と背中に負荷がかかるメカニズムです。
「走る」という動作ではこれは大腿筋、下腿三頭筋、そして腹筋が必要になります。走るという動作では、取り分けスプリント能力には腹筋の力が必要不可欠です。スプリントは地面の反発を前進するエネルギーに変換し、そのエネルギーの衝撃を受け止めるのが腹筋であるために、主に腹筋が鍛えられるというわけです。

最後に「止まる」動作。これは流動的な競技には欠かせない能力です。止まる能力が高いことでスピーディーで激しい動きにも対応できます。
使う筋肉は下腿三頭筋。単純に太く強い筋繊維であれば良いというわけではなく、細く引き締まった筋繊維が無数に束を成した状態だと、柔軟性が生まれ、動きの可動域が広がり、「止まる」動作に優れた選手になれます。

バスケットボールは極度に消費カロリーの高いスポーツです。屋内競技ですが、真夏の試合などは一試合で3~4kg痩せてしまう選手もいるほどです。
最も効果の高いシェイプアップ箇所は腹筋なので、お腹周りの脂肪が気になっている方にはおすすめです。バスケットは楽しく痩せられるスポーツの代表格といえますね。

3.バトミントン

badminton

女性の間では特に人気のバトミントンですが、実際に体重が大幅に減ったという女性の話は多く耳にします。
特に鍛えられる筋肉は「上腕三頭筋」「外腹斜筋(脇腹の筋肉)」「腹直筋(腹筋)」「大臀筋(お尻)」「大腿二(四)頭筋」「下腿三頭筋」と言えるでしょう。
ラケットを握りながら素早く振るのを繰り返す事で上腕三頭筋が、羽根を追うために上体を左右に振ったり体のふんばりを利かす事で外腹斜筋と腹直筋が鍛えられます。

コート内を動き回る事で大臀筋が、その動きを素早くしようとする、そのダッシュの踏み込みで大腿二(四)頭筋と下腿三頭筋が鍛えられます。
もちろん上記に挙げた部位だけでなく、その付近の筋肉にも影響はありますので、必然的にそれらの筋肉も鍛えられます。
「腕」「体幹」「足」にが鍛えられる事から女性が特に細くしたいと思っている箇所と、姿勢を美しくする効果が期待できます。

また、人数も2人いればできるスポーツで公園などの広い場所でも比較的やりやすいので気軽に友達を誘ってできますし、ラケットや羽もいろんなお店で低価格で簡単に手に入れることができる為とても気軽に始められる代表的なスポーツです。

5.サッカー/フットサル

soccer

サッカー/フットサルでは特に腓腹筋、大腿四頭筋が主に鍛えられ、走ることが多い競技なので体力(持久力)がつきます。蹴ることを繰り返すことによって、自然と足も引き締まります。相手への守備の際のプレスの動作によって、上腕二頭筋・三頭筋を使うので、腕の筋肉を鍛えることができます。意外かもしれませんが相手をブロックする際などは意外と腕や手も使っているので腕の筋肉も鍛えられるのです。

ボールキープやドリブルなどの動作では、左右のステップ、切り返し、上半身のフェイントなどの動きによって、腹直筋、大胸筋、背筋などを鍛えることができます。
またシュートやあらゆるキックの動作によって、ふくらはぎ、大腿四頭筋を鍛えられるので、プレイの後で最も筋疲労を感じるのは下半身です。キックによって足腰にや関節に負荷がかかるため、下半身の筋肉強化は欠かせないでしょう。
サッカーの走行距離でいうと、1試合平均で8キロほど走っているため持久力が上がるとともに、身体全体の脂肪が燃焼し筋肉が育ちます。またスプリントを繰り返すことによって、速筋が育ちます。

特に男性に人気の競技であるため、仕事仲間との絆やチームワークの向上も期待でき、メンタル強化にも繋がると言えます。

6.空手

karate

空手は、筋力と柔軟性が問われるスポーツです。瞬発力、自給力、あるいは筋力など色々な要素のトレーニングになります。

ウエートトレーニングもすることで全身の筋力が養われますが、まず筋力を上げるためには、体幹から鍛えることが重要になります。上半身を鍛える機会が多く、足技も多彩なことから、スクワットやゴムチューブを使い、足腰を強化することも、少なくありません。
腹部は通常の腹筋トレーニングではなく、足上げ腹筋トレーニングをすることが多く、短時間で腹部を引き締めることができます
他には、空手独特の腕立て伏せがあります。拳立て伏せと呼ばれていますが、握り拳を作り、そのままの状態で腕立て伏せをするのです。
初心者には指の付け根が圧迫されますので、初めは痛みを伴います。しかし、慣れてくると痛みも少なり、普通の腕立て伏せと比べて腕の筋力だけでなく、手首の強化にもつながります。

このように空手では、一部の筋肉ではなく全身運動になりますので、バランスよく筋力を高めることができるのです。
これに加えて、呼吸法ストレッチングも重要視します。呼吸法は、腹式呼吸を用いています。これは、私達が普段行っている肺呼吸とは全く異なる呼吸法で、横隔膜を動かすことでできる呼吸法ですが、これを行うことでリラクセーション効果をもたらすと同時に身体全体の血液循環も促してくれるので、筋トレで筋肉が固まった後の血流の停滞を緩和してくれる効果が期待できます。

一方で、ストレッチも筋トレ後のケアに大いに貢献しています。元々身体の柔軟性が求められる空手では、練習前のストレッチにも十分に時間をかけます。
しかし、練習後の整理体操の意味も含めて、呼吸法と合わせて、ストレッチを行います。ストレッチをすることで固まっている筋肉をほぐし、腹式呼吸で血流が良くなっている上に筋肉の柔軟性も取り戻した状態になるので、筋力アップを総合的にケアしていることになります。
このように空手は、武術、格闘技というジャンルのスポーツですが、全身の筋トレという意味でも高い効果を示してくれます。


最後に・・

脂肪を削るだけのダイエットとは全く異なり、体力を付ける面でも、綺麗な体づくりをしていくにも、スポーツをすることはとても効率的な方法だと言えます。筋肉の割合が増えると基礎代謝量が増加するため、太りにくい体に変化します。基礎代謝量とは一日運動しなかったとしても体が勝手に消費してくれるカロリーの量のことです。そのため食事量を変えなかったとしてもスポーツを行うことによってダイエットの効果が十分にあると言えますし、何より黙々とやる筋トレとは違い頭脳戦でもあるので、脳の運動にもとてもいい効果をもたらすでしょう。

-ダイエット
-, ,