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アンチエイジング 健康意識

上手にセルフメディケーションする為に

2016/12/20

日本は長寿の国として知られる世界的に見ても誇れる健康的な国です。

これはとても誇らしいことだと思います。
ですがその一方で高齢化による深刻な問題を抱えているというのも事実です。

寿命が長くなるという事は、年をとって体に何かしらの病気を患ってしまったり、不自由な体になってしまってからも、生きていく年数が長くなってしまっているということになります。

健康でいられる年数を”健康寿命”といいますが、まさにこの健康寿命を意識し、日常的に健康を意識した生活を送ることをセルフケアといいますが、セルフメディケーションというのはセルフケアに加え、病気などをした際に病院に頼らずに薬局などで薬を選んでいくことです。

今まさに私たちが直面している問題は将来の医療費の負担や医師不足などによる医療機関の崩壊です。今、日本では深刻な医師不足に直面しているのです。

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高齢化によりますます医療機関の混雑や医師不足の問題が大きくなっていく一方で、私たち自身が自ら健康を維持し自分たちの健康への責任意識を高めようとする国の取り組みです。

そこで、私たち自身が専門家(薬剤師など)のアドバイスを受けながら薬剤に対する知識を深めていき医療機関にできるだけ頼らずOTC医薬品*を選んでいく必要性が高まっています。

*OTC医薬品とは一般医薬品といわれ、医師から処方される薬ではなくドラッグストアなどで購入できる薬剤の事です。

世界的に見ても、日本の総医療費と公的な医療費の支出の比率はとても低く、OTC医薬品の支出の比率も同じく低い水準にあります。

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そこでこれからはOTC医薬品の活躍がますます求められ、また私たち自身も積極的にOTC医薬品の活用をしていくことが求められるようになります。

そこで、私たちにとって身近なドラッグストアのサービス環境が変化していくだろうと言われています。

今から私たちにできることは何だろう?

これらの事を踏まえて考えると、私たち自身にできることは日常生活の改善がまず第一に考えられるのではないでしょうか。

運動・食事指導や定期的な健康検査、また、深刻なストレスに対するメンタルヘルスケアなど、様々な場面での自己管理が重要になってきます。

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このような社会的な変化に加え、私たち自身も意識を変えていき生活を送っていくことが大切になります。

事実、早いうちから健康意識を高め、食生活や運動改善をおこなっていくことで、将来かかる医療費を削減することができ、結果的に自分自身にとって経済的にも負担が軽減するというメリットがあります。※運動と医療費削減の関係

今や男性の喫煙率も減少傾向にあります。一方で女性の喫煙率は多少増加していますがほぼ横ばい状態です。
過去十年間を通してみていくと、男性の喫煙率はますます減少傾向にあり、周囲の人への配慮や国の政策で喫煙場所がますますなくなっていく現状にあり、これから喫煙者の肩身は狭くなっていくように感じられます。

以上、私たちは自分自身でいかに健康や薬に対する知識を深め、自己管理のもと、生活を送っていくかが将来自分の身を守るためのカギとなるのではないでしょうか。

参考元:厚生労働省よりドラッグストアの果たす社会的役割①

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