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食生活

健康オタクも重宝!もち麦の効果

2016/11/28

日常的に親しまれる大麦の正体

大麦といえば‥ビール/ウイスキーなどのお酒や麦茶など、親しみのある飲み物から味噌や醤油の原料に使われたり、とろろと一緒に食べる麦とろご飯や麦チョコなど、特に意識してなかった人でも口にしたことがあるかと思います。

“健康オタク”もと言われるほど食材に拘りがあり、健康意識の高かったあの”徳川家康”もよく麦ご飯を好んで食べていたそうです。

tokugawa

食感がよく癖もないので食べやすい上に、食物繊維がとても豊富便通改善や腸内環境改善ダイエットにもってこいの食材として注目されています。小麦のたんぱく質はグルテンが多い為粘り気がありますが、大麦のたんぱく質はホルデインが主体なので食材として使われ方が異なってきます。

実はゴボウよりも超優秀だった‥食物繊維含有量

大麦の食物繊維含有量は、精白米の約20倍玄米の約3倍もの量を含んでいます。穀物類ではトップクラスの食物繊維含有量です。
大麦は不溶性食物繊維に対して水溶性食物繊維が約1.7倍も多いという特徴があります。
水溶性食物繊維料自体はごぼうの2.5倍あり、偏りがちなファイバーバランスを整えることにも繋がります。

gobowin

日常的によく使う食材の中ではダントツの優秀さです。食物繊維含有量が第2位のゴボウ(一般的な代表食材の中で)でもこんなに差がつけられてしまうとは‥大麦すごいです。

水溶性食物繊維は水に溶けることで便の硬さを調節する、コレステロール、胆汁酸などを吸着して排泄し、善玉菌のエサとなり腸内環境を整える働きをしてくれます。腸内フローラを元気に働かせるためには欠かせない存在です。

大麦を日常的に食事に取り入れる事で便秘の改善に役立つのはもちろんのこと、腸内フローラを改善することで体質改善/免疫力アップ/代謝アップ/美肌効果までも期待できます

驚きのセカンドミール効果とは‥!?

大麦には「糖質の吸収を抑える」働きがあるため、血糖値が上がりにくい状態が続くといわれています。
血糖値が上がりにくい理由は、大麦に含まれる水溶性食物繊維、「大麦β-グルカン」の働きに関係しています。「糖質の吸収を抑える」という働きについては、健康な男女を対象とした試験で、その効果がきちんと確かめられています。

更に、大麦β-グルカンには「セカンドミール効果」という持続作用があり、最初に食べたものが次の食事の血糖値にも影響をおよぼすことで、たったの1食で2回分の食事に効果を与えてくれるんなんてありがたい食材ですね。

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