ジム・美容と健康の為の情報サイト

役立つ健康管理から美容に関することまで!なかなか手に入らない情報も満載!ジムの比較までまとめて分かる!

健康意識 食生活

実は野菜不足の日本人!?

2016/12/21

実はアメリカ人より野菜不足な日本人!?

日本人は肥満の割合も少ないし、長寿の国と言われているから野菜も十分な量を摂っていると思っていませんか?

実はそうでもないんです。日本では、生活習慣病などを予防し健康な生活を維持するための目標として、「野菜類を1日350g以上食べましょう」という目標が掲げられています。ですが、成人の野菜摂取目標量の350gに対して20〜40歳代では約7割程度の量しかとれていません

日本人1人当たりの野菜供給量は290.91gとなっており、世界177カ国の平均約225gを上回っているのにも関わらず、欧米諸国と比較すると、イタリア・アメリカなどの国より野菜の摂取量は下回っているんです。アジア諸国では、中国は766.83g、韓国は584.63gと高い数値で野菜を消費しており、日本人の2倍近くも摂取しています。

veggies
肥満大国として知られるアメリカでの野菜消費量がここまで伸びたのには国の政策の力があります。1986年に立案された”5 a day”運動により野菜消費量が促進されました。それから、野菜に加え、果物を多く摂取する重要性を呼びかけ、野菜と果物の消費を推奨しています。

野菜には、ビタミンやミネラル・食物繊維を多く含んでおり、多くの研究で野菜を多く食べることは脳卒中や心臓病、ある種のがんにかかる確率を低下させるという結果が出ています。

特に野菜に多く含まれるカリウムは、余分なナトリウム(塩分)を体外に排泄するのを手助けをするので、高血圧の予防にもなります。

私たち日本人は肥満割合も少なく、食生活は欧米諸国と比べると魚の消費量が多く、お菓子などに含まれるお砂糖の量から考えてもヘルシーな食生活ともいえます。

ですが、現代では食生活の欧米化により肥満の割合が増え、更には、運動不足が加わり健康管理ができていない人の割合が増えてきていることも確かです。特に20代~40代はまだ健康意識があまり高くない傾向にあります。

加齢により少しづつ健康意識が高まっていきますが、できるだけ早いうちから習慣的に食改善と運動不足は解消していく必要があります。

日本ではどんな野菜が人気?ランキングトップ5!

1.にんじん 77%

carrot

ほんのり甘くて、シャキシャキしているニンジンはダイエットにも最適と言える野菜の一つです。
ニンジンは、豊富なベータカロチンや、ファルカリノールという天然の殺虫剤と言われる栄養をもっています。その他にも、ビタミンAや、ミネラルが含まれ、抗酸化作用もあります。

このファルカリノールは、動物実験である種の癌に対する保護効果が現れたそうで、実験を行ったネズミのうち、三分の一の確率で癌のリスクを軽減したそうです。

このニンジンの栄養素はカットせずにニンジンを丸ごと煮た方が、がん予防となるファルカリノールが25%までアップするそうです。

参照元

 

2.たまねぎ 65%

onion

玉ねぎは野菜の中でも、もっとも古くから人間が食用として楽しんできた野菜の一つです。食用としてはもちろん、薬としても古くから使われてきました。

玉ねぎに含まれるアリシンという成分は、コレステロール値の上昇を抑え強い抗菌・効果美作用をもっています。また、血圧の上昇までも抑えてくれ高血圧の人は特に積極的に食べたい野菜の一つです。

3.だいこん 50%

radish

大根もまた、調理のバリエーションが広がる野菜の一つです。生で食べると辛いと感じますが、実は大根は生で食べた方が大根の本来持っている効能が期待できるので、ダイエットや美容を考えるのであれば、できるだけ生の大根を沢山食べた方がよさそうです。

大根にはある種のがん予防効果も期待でき、デトックス効果消化を助けるなどの効果をもたらしてくれることで、ダイエット効果もあるといわれています。

大根に含まれる栄養素の”イソチオシアネート”がポイントで、このイソチオシアネートは大根の先端部分と皮の部分に多く含まれていて、すりおろしたときに出てくる成分なので、大根をそのまますりおろして食べる方が効果的ですよ。

4.キャベツ 46%

cabbage

キャベツは便秘の改善や、頭痛肥満お肌のトラブル(湿疹など)アルツハイマーの予防などが期待でき、様々な栄養素が含まれています。

ビタミンCが豊富で、実はオレンジよりもビタミンCが豊富に含まれているんです。効率的にビタミンCを摂りたい方は、食事の際にキャベツのサラダを沢山食べると美容にもうれしい効果が期待できそうですね。

5.ネギ   38%

chineseonion

長ネギも玉ねぎと同様、アリシンという成分が含まれていることから、玉ねぎと同様の効果が期待できますが、玉ねぎの方が豊富に栄養が含まれています。また、葉酸が多く含まれているので、妊娠中の方は特に積極的に取り入れたい食材の一つでもあります。

~以上~

確かにこれらの野菜はどこのご家庭にも常にあるものかもしれませんね。

それぞれ使い勝手が良く、人気の食材なのも納得です。野菜も天候などの自然災害の影響を強く受ける為、値段が高騰しやすいので、消費者も中々いろいろな野菜に手が出しにくいこともあるかもしれませんが、積極的に野菜を摂取していくことは生活習慣病の予防になったりと、健康に深く関わってくるので是非意識して野菜を摂取していきましょう。

また、料理をする際には、一般的に野菜をカットしてから煮ますが、野菜を煮ると栄養が流れ出てしまう事はご存知ですよね?

熱によって破壊されてしまう栄養素もありますし、カットしてから洗う行為は栄養も洗い流してしまっていることもあるので、野菜によって上手に調理方法などを変えてみることも効率よく栄養を摂取できる方法でもあります。

バランスよく野菜をたくさん食べて、健康的な食生活を送りましょう!

-健康意識, 食生活
-, ,